人を許すこと
救済と許しとは違うと思っています。なぜならば、ある人を許せば、犠牲者が泣き寝入りする可能性があるからです。救済というのは犠牲者は出ません。救済に向かわせるには、政治家の協力が必要です。社会保障制度自体を見直す必要がある思います。個人的に許…
自分のことも、人のことも、「許す」という行為は、許容範囲をしっかりと考えることが先だと思っています。許容範囲が大き過ぎると、自他ともに人間的堕落や悲劇を招く可能性もあると思うのです。現に許さない、というポリシーで、あらゆることを改善し、心…
いろいろな人が居て、いろいろな事情を抱えた人もたくさん居る…。健全な人たちしか居なかった自分の生育環境を振り返って改めて感謝したとしても、比較したりいろいろ考えたりするべきではないし、社会との関わりをそこで止めて、自分のマトリックスを推測し…